成長を続ける企業にはセオリーがある

1企業成長期にフォーカスしたコンサルティング

成長期は事業拡大に伴い社員が増加する為、しっかりとした組織づくりが重要になります。創業当時から大事にしていた価値観が希薄になりルールが守られなくなるなど、組織が機能していない状態に陥りやすいです。社員のエンゲージメントが低下し、優秀な社員の離職が続く恐れがあります。

2経営実務経験に基づいたコンサルティング

成長期の難所を経営陣として身を持って経験しており、多くの失敗を重ねならが成長に必要な要諦を押さえてきました。多くの課題は個別企業特有のものではなく全ての企業に共通する課題であります。

3ハンズオン(伴走)型コンサルティング

支援先企業に深く入り込んで課題を抽出し、経営者・社員と一緒になって課題解決に取り組みます。コンサルティングという客観性を維持しながら経営陣・社員に寄り添いながら共通のゴールを目指します。